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ビザ・滞在
保護者の帯同
お子さまは学生パス、付き添う保護者は長期滞在パス(LTVP)で一緒に暮らせます。どちらも入国管理局(ICA)の制度で、条件は変わることがあります。
- 2つのパスお子さまと保護者で1つずつ
- 各S$105ICAの手数料(申請+発行)
- 6週間以内保護者のパスの審査(多く)
必要な2つのパス
お子さまと保護者で、申請の窓口とスポンサーが違います。手数料は同じです。
- 項目
- お子さま
- 付き添う保護者
- パスの種類
- 学生パスStudent's Pass
- 長期滞在パスLTVP
- 申請の窓口
- 入学先の学校を通じてICAへ
- ICAへ(現地のスポンサーが申請)
- 対象
- 入学が決まったお子さま
- お子さまの親か祖父母のうち1名
- スポンサー
- 入学先の学校
- 21歳以上のシンガポール国民か永住者
- ICAの手数料
- S$105申請S$45+発行S$60
- S$105申請S$45+発行S$60
- 審査の期間
- 学校の案内に合わせて進めます
- 多くは6週間以内
入国にビザが必要な国籍の方は、マルチプルビザ(何度も出入国できる査証)の手数料S$30が加わります(日本国籍の方は通常かかりません)。手数料は返金されません。出典:ICA 学生パス・ICA 長期滞在パス(2026年10月13日確認)。
申請の流れ(8月入学の目安)
ビザの手続きは入学の3〜2か月前に進めます(学生パスの申請は入学の3か月前〜2か月前の間・ICA)。学校選び・出願はその前に済ませておきます。
- 入学許可の受け取り入学金を払うと次へ
- 学生パスの申請保護者がオンラインで
- 保護者のパスの申請審査は多くは6週間以内
- 渡航・パスの受け取り
- 入学の5か月前ごろ
- 合格後、学校から入学許可(オファーレター)が届きます。入学金を払うと、学生パスの手続きに進めます。ルシュエット:ご家族ごとの必要書類の一覧と、英訳が要る書類の整理
- 入学の3〜2か月前
- 学校がICAのシステムに登録し、保護者がオンラインで申請します。書類は英語のものをそろえます。ルシュエット:入学日から逆算して、2つのパスの申請日を決めます
- 学生パスにあわせて
- お子さまの学生パスにあわせて、現地のスポンサーが保護者の長期滞在パスを申請します。ルシュエット:スポンサーが見つからない場合の進め方をご相談
- 入学の直前
- 許可が出たら渡航し、指定の日にICAで写真・指紋の登録を行ってパスを受け取ります。ルシュエット:登録の日に日本語スタッフが同行
ビザ関連の実費(ICAの手数料と健康診断など)は、お子さま1名と保護者1名の2人分でS$300ほどを見込んでいます。ルシュエットのビザのご案内は、スタンダード・フルプランのサポート料金に含みます。申請の可否を保証するものではありません。

付き添い・スポンサーの条件
一緒に住める保護者は1名です。きょうだいも通学するなら、1人ずつ学生パスを申請します。
- 一緒に住める保護者
- 親か祖父母の1名もう1人の保護者は別の滞在資格が必要です
- 現地のスポンサー
- 21歳以上シンガポール国民か永住者。現地に知り合いがいない場合はご相談ください
- 短期の親子留学
- 30日以内訪問のパスの期間内か30日以内の短い方で終わり、単独で完結するコースなど、ICAの条件を満たせば学生パスは不要です
保護者のパスの期間は、お子さまの学生パスの期間に連動する場合があります(ICAの現行ページに期間の記載がないため、最新の条件は申請時に確認します)。
主な必要書類
一般的に求められるものです。日本で取り寄せて英訳する書類に時間がかかります。最終的には学校とICAの案内に従います。
ご家族で
- パスポートお子さま・保護者とも、残りの有効期間が6か月以上が目安
- 証明写真ICAの規定サイズのデジタル写真
日本で取り寄せ・英訳
- 親子関係の証明日本の役所+英訳戸籍謄本の英訳など、保護者とお子さまの関係が分かる書類
- 成績証明・在学証明これまでの学校英訳を求められることがあります
学校・銀行から
- 入学許可書学校学校が発行するオファーレター
- 滞在費の裏付け銀行残高証明など。求められた場合に提出します
家族の形ごとの滞在資格
付き添いのパスで一緒に住めるのは1名です。お父さまが日本に残るか、一緒に行くか、現地で働くかで、要るパスが変わります。
| だれのパス | 母子で渡航お父さまは日本 | 両親で渡航どちらも現地で働かない | お父さまが現地で働く就労のパスで赴任・転職 |
|---|---|---|---|
| お子さま | 学生パス | 学生パス | 家族のパス(Dependant's Pass)の対象21歳未満の未婚のお子さま。有効なDependant's Passがあれば、別に学生パスを取らずに通学できます(ICA) |
| お母さま | 長期滞在パス(LTVP)21歳以上の国民か永住者のスポンサーが必要 | 長期滞在パス(LTVP)付き添いはどちらか1名だけ | 家族のパス(Dependant's Pass)配偶者として |
| お父さま | 日本で暮らし、訪問はビザ不要滞在できる日数は入国時に許可された日数 | 付き添いのパスは付かず、訪問の扱い長く住むには別の滞在資格が必要 | 就労のパス(EP・S Pass)家族を呼ぶには固定月給S$6,000以上 |
| 付き添う方の仕事 | LTVPでは来てから1年間は働けません。1年たつと、雇い主がWork Permit(就労許可)を申請すれば働けます | Dependant's Passのままでは働けず、本人名義の就労のパスが必要です | |
- 出典:ICA 長期滞在パス・MOM LTVPでの就労・MOM Dependant's Pass(2026年10月21日確認)。条件は変わることがあります。
- 日本に残るご家族の手続き(住民票・保険・児童手当など)は、暮らしと日本での手続きにまとめています。
よくある質問
保護者の長期滞在パスに、現地の保証人は必要ですか?
保護者の長期滞在パス(LTVP)では、シンガポール国民か永住者のスポンサー(保証人)が必要とICA(入国管理局)に記載されています。現地に知り合いがいない場合の進め方は、無料相談でご家族ごとにご案内します。
父親や祖父母も一緒に住めますか?
父親や祖父母も申請の対象です(ICA・2026年10月13日確認)。ただし付き添いの長期滞在パス(LTVP)で一緒に住めるのは1名だけで、ほかのご家族は別の滞在資格が必要です。条件は変わることがあるため、最新の情報は無料相談でご案内します。
保護者は現地で働けますか?
保護者向けの滞在許可では、原則として働けません。働く場合は、就労のための許可を別に取る必要があります。付き添いの長期滞在パス(LTVP)では、来てから1年間は働けず、1年たつと雇い主がWork Permit(就労許可)を申請すれば働けます(MOM)。
子どもの学生ビザは、いつ・どう申請しますか?
子どもの滞在には学生パス(Student's Pass)が必要です。入学先が決まってから、入国前に学校を通じて申請するのが基本で、8月入学なら5〜6月ごろ(入学の3〜2か月前)が目安です。時期は学校の案内に合わせます。